水泳でダイエット


ダイエットに一番効率が良いのは水泳です。

クロール、平泳ぎが一般的な泳法だとは思いますが、両方ともジョギングなどよりも、サッカーよりも、バスケットよりも消費カロリーが多いのです。

 

しかも水泳の良いところは、個人でできるところです。

 

マラソン、ジョギング、サイクリングといった事も一人でできますから、一般的に行われている人も多くいますが、消費カロリーで言うと、群を抜いて高いのが水泳のクロールなんですね。

 

そもそも、水泳が出来る人は少ないので、『ダイエットの為に水泳を始めました』という人は少ないのだと思います。

 

まず泳げないから。

 

ダイエットを開始する前に、水泳教室に行って、クロールや平泳ぎを覚える必要が出てくるからですね。

だから、ダイエットのために水泳を取り入れる人はなかなかいないと思います。

 

効率よくダイエットを行える人は、以前に水泳をやっていた人か、競泳レベルではないが、泳ぐことが出来る人ですね。

 

水泳のハードルの高さ


水泳がさらにハードルが高いのは環境です。

水泳は始めようと思っても、近くに温水プールがないと始められません。

夏の間だと屋外プールもありますが、コースが整備されているわけではないので、まともには泳げないでしょう。

市区町村が運営している温水プールがあるところは良いのですが、そうでなければフィットネスクラブとかに行く必要が出てきますね。

 

その環境を整えるのが難しいので、

 

ダイエットを始める=水泳を始める

 

という方はあまりいらっしゃらないのだと思います。

クロールの消費カロリー


水泳でダイエットを始めるのがハードルが高いのはご理解いただいたと思いますが、水泳でダイエットを開始できる環境、状況が整っている人の為に、クロールの消費カロリーを掲載しておきます。

 

METSという運動と体重と時間と定数によって計算される、運動別のカロリー計算方法です。

 

METS×運動時間(h)×体重(kg)×1.05=消費カロリー(kcal)

 

という計算式です。

METSについて詳しくは別のページで説明されているのでご覧ください。

METS消費カロリー計算方法>>

それではクロールの消費カロリー表です。

体重

運動時間

30分 60分 90分 120分

40kg

174.3 kcal 348.6 kcal 522.9 kcal 697.2 kcal
50kg 217.9 kcal 435.8 kcal 653.6 kcal 871.5 kcal
60kg 261.5 kcal 522.9 kcal 784.4 kcal 1045.8 kcal
70kg 305.0 kcal 610.1 kcal 915.1 kcal 1220.1 kcal
80kg 348.6 kcal 697.2 kcal 1045.8 kcal 1394.4 kcal

この表はゆっくり泳いだ際の消費カロリーになります。

Metsではゆっくり泳いだ際の定数は8.3に設定されていますので、その定数で計算した結果です。

25mを30秒かけて泳ぐ位の早さので、競泳選手であれば、クールダウンの時よりも遅いスピードですね。

 

以前競泳をされていた方で、地区大会レベルの方であれば、50mを30秒は切ると思いますので、競泳をされていた方はさらに消費カロリーはアップします。

 

水泳をされていて、ちゃんと泳げる人は、水泳でダイエットを始めるのが効果的ですね。

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